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百人一首『36番』夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ(清原深養父)
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百人一首『35番』人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける(紀貫之)
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百人一首『34番』誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに(藤原興風)
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百人一首『33番』久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ(紀友則)
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百人一首『32番』山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり(春道列樹)
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百人一首『31番』朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪(坂上是則)
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百人一首『30番』有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし(壬生忠岑)
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百人一首『29番』心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花(凡河内躬恒)
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百人一首『28番』山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば(源宗于朝臣)
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百人一首『27番』みかの原 わきて流るる いづみ川 いつ見きとてか 恋しかるらむ(中納言兼輔)