後撰和歌集– tag –
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百人一首『39番』浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき(参議等)
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百人一首『37番』白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける(文屋朝康)
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百人一首『25番』名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな(三条右大臣)
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百人一首『20番』わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ(元良親王)
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百人一首『10番』これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関(蝉丸)
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百人一首『1番』秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ(天智天皇)
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