新古今和歌集– tag –
-
百人一首
百人一首『6番』かささぎの わたせる橋に おく霜の 白きを見れば 夜ぞふけにける(中納言家持)
この記事で分かること 百人一首『6番』原文 読み方・決まり字 現代語訳・意味 背景 語句解説 作者|中納言家持 出典|新古今和歌集 語呂合わせ 豆知識 百人一首の第6番は、奈良時代の歌人、大伴家持(おおとものやかもち)が詠んだ、冬の情景を繊細に表現... -
百人一首
百人一首『4番』田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ(山部赤人)
この記事で分かること 百人一首『4番』原文 読み方・決まり字 現代語訳・意味 背景 語句解説 作者|山部赤人 出典|新古今和歌集 語呂合わせ 豆知識 百人一首の第4番は、作者 山部赤人(やまべのあかひと)が詠んだ、富士山の美しい雪景色を描写した歌とし... -
百人一首
百人一首『2番』春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持統天皇)
この記事で分かること 百人一首『2番』原文 読み方・決まり字 現代語訳・意味 背景 語句解説 作者|持統天皇 出典|新古今和歌集 語呂合わせ 豆知識 百人一首の第2番は、作者 持統天皇(じとうてんのう)が詠んだ、季節の移り変わりと美しい自然を描いた歌...
12