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百人一首
百人一首『49番』みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえて 昼は消えつつ 物をこそ思へ(大中臣能宣)
この記事で分かること 百人一首『49番』原文 読み方・決まり字 現代語訳・意味 語句解説 作者|大中臣能宣 出典|詞花和歌集 語呂合わせ 豆知識 百人一首の第49番は、作者 大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)が詠んだ、恋心を夜の篝火に例えた歌として... -
百人一首
百人一首『48番』風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな(源重之)
この記事で分かること 百人一首『48番』原文 読み方・決まり字 現代語訳・意味 語句解説 作者|源重之 出典|詞花和歌集 語呂合わせ 豆知識 百人一首の第48番は、平安時代の歌人・源重之(みなもとのしげゆき)が詠んだ、報われない恋の切なさを自然にたと...
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