-
百人一首
百人一首『71番』夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く(大納言経信)
-
百人一首
百人一首『11番』わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人には告げよ あまのつり舟(参議篁)
-
百人一首
百人一首『86番』なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな(西行法師)
-
百人一首
百人一首『32番』山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり(春道列樹)
-
百人一首
百人一首『39番』浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき(参議等)
-
百人一首
百人一首『2番』春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山(持統天皇)
-
百人一首
百人一首『1番』秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ(天智天皇)
-
百人一首
百人一首『40番』しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで(平兼盛)
-
百人一首
百人一首『64番』朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木(権中納言定頼)
-
百人一首
百人一首『45番』あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな(謙徳公)
-
百人一首
百人一首『21番』今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな(素性法師)
-
百人一首
『名探偵コナン から紅の恋歌』ひどいと感じる5つの理由、面白いと感じる7つの理由
-
百人一首
百人一首『74番』憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを(源俊頼朝臣)
-
百人一首
百人一首『13番』筑波嶺の 峰より落つる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる(陽成院)
-
百人一首
百人一首『3番』あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む(柿本人麻呂)