-
百人一首『85番』夜もすがら 物思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり(俊恵法師)
-
百人一首はどこに売ってる?おすすめ購入先ガイド
-
百人一首『14番』陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに(河原左大臣)
-
百人一首『77番』瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ(崇徳院)
-
在原業平と百人一首の世界観|和歌の魅力と人物をわかり易く解説!
-
【競技かるた】段位の昇段基準とは?昇段へのアプローチ
-
百人一首『37番』白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける(文屋朝康)
-
百人一首『64番』朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木(権中納言定頼)
-
百人一首『7番』天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも(阿倍仲麻呂)
-
【百人一首】2024年度 全国競技かるた大会日程一覧表
-
百人一首『66番』もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし(前大僧正行尊)
-
百人一首『81番』ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる(後徳大寺左大臣)
-
百人一首『96番』花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり(入道前太政大臣)
-
百人一首『46番』由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな(曽禰好忠)
-
百人一首『86番』なげけとて 月やは物を 思はする かこち顔なる わが涙かな(西行法師)